2019-08-01 【初級公務員】約数の個数の公式 初級公務員 約数の個数の公式 約数の個数は「素因数分解して」「それぞれの指数に1を足して」「全部かけあわせる」と計算できる。 公式 ある自然数を、xa×yb×zcと素因数分解できるとき、その自然数の約数の個数は、 (a+1)×(b+1)×(c+1)個ある。 例:12の約数 12は2²×3¹と素因数分解できる。 それぞれの指数に1を足してかけわせると、 (2+1)×(1+1)=6 公式の暗記だけでとける問題。 (a+1)(b+1)(c+1)⋅⋯(個)