【初級公務員】日本史でテストに出た知識(近世)
戦国時代
宗教と外国との付き合い方
江戸時代
大目付・・大名の監察
寺社奉行・・寺社の管理
京都所司代・・朝廷の観察
統制策
参勤交代(家光)
禁忠並公家諸法度・・朝廷・公家を統制
分地制限令・・耕地の細分化を防ぐ
幕政の改革
正徳の治・・荒井白石。貨幣の金の含有率。金銀の流出を防ぐ
享保の改革・・吉宗。
上げ米・・参勤交代緩和の代償として米を献上させる
足高の制・・役職の石高を決め、不足分を支給
定免法・・過去数年の収穫高を基準に年貢を定める。
公事方御定書・・裁判の基準
囲米・・基金に備えて社倉に米を蓄えさせる
七分金積立・・町費の節約分を積立
人足寄場・・無宿人を収容、職業訓練
風俗取り締まり
倹約令
人返しの法・・出稼ぎ禁止
株仲間の解散
文化
元禄文化(上方の豪商を中心)
装飾画・・尾形光琳
朱子学・・林家(幕府の御用学問)
化政文化(江戸の町人を中心)