【TOEIC特訓】仮定法の倒置もよく出る!
未来の仮定はshouldを使う
「ないとは思うけど、もしこれから~したらどうなる?」
というような、未来のことを仮定するときは、if 節の中でshouldを使います。
未来の仮定:If 主語 should 原形 「もし~したら」
主節の部分は、would を使って、「~だろうな」
pleaseを使って、「~してください。」
など、いろいろな言い方があります。
Ifの省略と倒置
仮定法のIfは、省略できます。そして、省略した印として倒置が起きます。
つまり、疑問文の語順になることを統治といいます。
もとの形:If 主語 + had 過去分詞
倒 置:Had 主語 過去分詞(Ifは省略)
Should you have any questions は頻出。「もし質問があれば」